市町村保健師になる前に、地方公務員の資格を取る!

市町村保健師になるためには、まず地方公務員の資格を取らなくてはなりません。地方公務員の資格の取り方は、各自治体のホームページをご覧ください。地方公務員試験は1次で筆記と面接、2次で論文という形式になっているところが多いですが、中には3次試験まで貸すところもあります。そのあたりもよく確認してください。

 

地方公務員試験の対策を立てるときは、市販の試験本などを買いましょう。過去にどんな問題が出されたか、その問題の解き方のコツなどが紹介されています。試験に合格できれば、晴れて市町村保健師となれるのですが、ここで一つ注意しなければならないことがあります。それは、自分で配属先を選べないことです。

 

配属先は自治体で決められるので、希望とは違った場所で働くこともあります。また、2・3年ごとに異動もあることを覚えておきましょう。市町村保健師は公務員扱いなので、福利厚生も充実しています。ですが、仕事の希望などでデメリットが生じることもあることもよく考えてください。

 

行政保健師以外の道を選ぶなら

保健師の活躍の場は拡大しており、行政以外にも様々な勤務先があります。しかし、大学保健師 募集のようになかなか見つかりにくい業種もあったりするので、転職活動は簡単とは言えません。各種転職支援サービスなどを活用しながら上手に職場探しを進めていきましょう。

 

市町村保健師の求人の見つけ方

市町村保健師の求人は、各市町村のホームページなどで紹介されています。そのため、この仕事を希望する方は、市町村のホームページを随時調べてください。場合によっては年齢制限や実務経験が問われることもあるので、この点も注意しなければなりません。また、市町村の保健師として勤務するということは、公務員として勤務することになります。

 

まずは保健師の資格を取ると同時に、公務員試験も受けましょう。また、市町村保健師の求人は転職支援サイトでも見つけることができます。看護師向けのサイトの中には保健師の求人を多く扱うものもあり、その中から市町村保健師の求人を見つけるという方法もあります。求人サイトの選び方は、「保健師の求人募集入手・採用対策サポート」を参照して下さい。

 

ただし、市町村保健師の求人で出される募集人数はあまり多くありません。競争率が高くなることは、想定しておいてください。

 

基本的には公務員資格がないと応募できない市町村の保健師求人ですが、臨時採用の場合は保健師資格さえあれば採用されることもあります。どうしても保健師の仕事がしたい!という方は、臨時採用のことも覚えておいてください。