市町村保健師の仕事は何をするの?

市町村保健師とは、各市町村の公共施設で働く看護師のことを言います。その仕事内容は、勤務する場所によって大きく異なります。代表的な場所は、各市町村の保健センター。行政が定める健康増進に関する活動や、母子・精神保健・感染症予防などが主な仕事です。

 

地域ごとに人口の数や住んでいる人々の年齢なども異なりますから、実際の仕事は働く場所によって変わってきます。その他に市町村保健師が働く場所としては、保健所があります。保健所では病気・感染症を防ぐことが第一の目的とされるので、公衆衛生業務が主な仕事になります。夏の時期の食中毒や冬のインフルエンザにノロウイルスといった感染症の飛散防止のほか、

 

飲食店が衛生基準を守っているかをチェックすることも大切な仕事です。保健師に共通しているのは、どんな場所であっても衛生をしっかりと管理すること。それを忘れなければ、職場が変わっても対応できます。市町村保健師とは、人々にとって最も身近な保健師なのです。